国産材&高耐震構造

日本の木で暮らしを支える

健康デザイン住宅は構造材にも、集成材や外国産材を使用しません。国産材にこだわる理由はまず、家族の健康のため。集成材に使われる接着剤による健康被害を防ぎます。次に、住まいの耐久性を高めるため。日本の気候風土に適した国産材が躯体の強度を持続させます。

耐震性能 耐震等級最高ランク「3」を標準化

健康デザイン住宅は国が定めた耐震等級で最高ランクの3を取得。建築基準法で定められた「数百年に一度発生する地震に対して倒壊・崩壊しない」という基準から、さらに1.5倍の耐震性能を実現しています。消防署や警察署など防災拠点となる建物と同等基準の耐震性で、万が一に備えます。

構造材 木の特性を活かした国産材を使用

ヒノキ
法隆寺や薬師寺の塔など、寺社仏閣の建築用材として古くから用いられてきたヒノキ。伐採してから200年は強度が高まり続けます。防虫作用があり、腐食もしにくい、世界最高レベルの耐久性を持つ木材です。
スギ
大気中の有害ガスを吸収・吸着し、空気を浄化する機能が他の木材と比べて高いスギ。人間の健康を害する可能性が指摘されている物質、二酸化窒素・ホルムアルデヒドを浄化する効果があります。
国産材の耐久性
建築資材としてよく使われる4種類の木材を千葉県浦安市にて8年間、野ざらしにした実験を行いました。降水量が多く、夏は蒸し暑く、冬は乾燥して寒い日が続く日本。木造建築における、資材の選定はとても重要です。この実験から、日本の気候風土には日本で育ったヒノキやスギが適していることがわかります。

基礎 高強度の配筋&べた基礎で足元から強い家

面全体で住まいの荷重を支える強固な「べた基礎」を採用。さらにコンクリートの中の鉄筋は、基準以上の配筋量を標準施工とし、基礎構造の強度をより高めています。建築基準法で定められている配筋量「鉄筋の太さ10㎜・300㎜間隔」に対し、前田組の基礎の配筋量は「鉄筋の太さ13㎜・175㎜間隔」。密度の高い配筋に支えられた基礎は地震の揺れにも強く、コンクリートの割れも軽減できます。見えない部分にもとことんこだわり、足元から強い家を実現しています。

建築基準法で定められた配筋量

前田組の基礎配筋